80s

クリス・スティルス

スティーヴン・スティルスとヴェロニク・サンソンの息子のクリス・スティルスが「100 Year Thing」でデビューした時はコーフンしました。オヤジ譲りの鼻声はもちろん、アコースティックとエレクトリックを使い分けるgの腕前には70'sを強く感じました。活動が気…

愛は風に乗せて

80's半ばごろから、僕の知ってる人たちの息子、娘の「二世」がデビューし始めました。最初はロッキー・バーネット。父は50'sに活躍したロックンロール・トリオ(”Train Kept A Rollin'”が有名ですね)のジョニー・バーネットです。ロッキーさんは、80年の”Tir…

さよならジョージア

クリスティ・マクニコルは基本はTVの人で、80'sの初めには日本でもちょっと人気があった記憶。しばらくして引退してしまったのですが、デニス・クエイドが出た「さよならジョージア」は見たかったなあ。原題は「ジョージアの灯りは消えて」と同じです(ヴィッキ…

リトル・ダーリング

イアン・マシューズ再生の1曲となったのは79年の”Shake It”でした。prodのジョン・ボイランの弟でsswのテレンス・ボイランのカヴァー。オリジナルはどよ〜んとした曲なんで、僕はマシューズのヴァージョンの方が好き。saxソロはメル・コリンズです。テイタム…

ジョン・キャファティー

Voice of Eddie & The Cruisers: Tough All Overアーティスト: John Cafferty出版社/メーカー: Sbme Special Mkts.発売日: 2009/08/04メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見るブロンスキ・ビートの”Smalltown Boy”は哀しい曲でしたが、”Small Town Gi…

ブロンスキ・ビート

The Age of Consentアーティスト: Bronski Beat出版社/メーカー: London Import発売日: 2000/06/26メディア: CD クリック: 4回この商品を含むブログ (10件) を見るファイン・ヤング・カニバルズは、(イングリッシュ)ビート(これはアメリカにも同じ時期ビ…

ファイン・ヤング・カニバルズ

Fine Young Cannibalsアーティスト: Fine Young Cannibals出版社/メーカー: London Import発売日: 1999/10/05メディア: CDこの商品を含むブログを見る僕の世代は、”Suspicious Minds"といえばFYCなのです(と若ぶる)。ブロンスキ・ビートのジミー・ソマーヴィ…